「高いお金を払ってLEDビジョンを導入したのに、イマイチ集客に繋がっていない……」 もしあなたがそう感じているなら、原因は機材の性能ではなく、そこで流している「映像コンテンツ」にあるかもしれません。
LEDビジョンは、あくまで映像を映す「器」です。料理で例えるなら、どんなに高級な皿(LEDビジョン)を使っても、肝心の料理(映像)が美味しそうでなければ、誰も見向きもしません。
今回は、NEXVUが実際にサポートさせていただいた、ある地方の商店の事例をご紹介します。「機材はそのまま、映像の中身を変えただけ」で、来店率が劇的にアップした裏側を公開します。
【Before】「とりあえず」流していた、文字だらけの静止画
ご相談いただいたのは、商店街にある創業50年の老舗和菓子店様です。 数年前に他社でLEDビジョンを導入されましたが、流していたのは以下のようなコンテンツでした。
-
内容: お店のロゴ、看板メニュー「いちご大福」の写真、価格、営業時間。
-
形式: パソコンで作ったチラシのような、文字だらけの静止画(スライドショー)。
-
店主様の悩み: 「のぼり旗よりは目立っている気がするが、ビジョンを見て入ってきた、という実感がない」。
NEXVUの診断: 「情報の渋滞」と「動きの欠如」
私たちが現地で確認したところ、コンテンツに問題があることは明確でした。
-
文字が多すぎて読めない: 通行人が看板を見る時間はわずか1.5秒と言われています。その一瞬で、大量の文字情報を読み取ることは不可能です。
-
美味しさが伝わらない: 静止画の写真だけでは、和菓子の「柔らかさ」や「みずみずしさ」といった一番の魅力が伝わりません。
-
風景に馴染んでしまっている: 動きがないため、商店街の景色の一部として見過ごされていました。
【After】 「1.5秒」を大切にした、シズル感あふれるショート動画
NEXVUは、機材の入れ替えではなく、映像コンテンツの完全リニューアルをご提案しました。私たちが制作した新しい映像のポイントは3つです。
1. 文字を捨て、「シズル感」に特化する
文字情報は商品名とお店のロゴのみに絞り、残りの時間はすべて「美味しそうな動き(シズル感)」の表現に費やしました。
-
職人が大福を半分に切った瞬間、中から真っ赤でみずみずしいイチゴが顔を出す超スローモーション映像
-
練りたての白玉の「もちもち感」が伝わる、手返しの映像
これらの動きを大画面で流すことで、通行人の食欲をダイレクトに刺激しました。
2. 「ターゲット」に合わせた放映スケジュール
これまでは一日中同じ映像を流していましたが、時間帯によって通行人の属性が異なることに着目しました。
-
昼間(買い物客向け): 定番の「いちご大福」や「どら焼き」の製造工程を流し、安心感と品質、シズル感をアピール。
-
夕方(学生・会社員向け): 「自分へのご褒美」をテーマに、少しリッチな季節限定タルトの映像に切り替え。
3. SNSとの連動性
映像の最後に大きなQRコードを表示し、「店舗をタグ付けで感想をSNSに投稿したら、次回おひとつプレゼント」というキャンペーンを実施。店頭だけでなく、デジタル上での拡散も狙いました。
結果: 機材はそのままで、来店率が〇%アップ!
映像をリニューアルしてから1ヶ月後、しっかりと結果が出ました。
-
ビジョンを見ての来店者数: 計測不能から、1日平均40組に。
-
特定の時間帯(夕方)の売上: 前年比130%!
-
SNSのフォロワー数: 1,400人増加。
店主様からは、「これまでビジョンは『飾り』みたいなものだと思っていましたが、流す中身でこれほど効果が変わるとは思いませんでした。映像を差し替えてもらって本当によかった」という嬉しいお声をいただきました。
LEDビジョンの成功は「映像」が9割
今回の事例で証明されたのは、「どんなに良いLEDビジョンも、映像コンテンツが伴わなければ宝の持ち腐れになる」ということです。
私たち NEXVU(ネクスビュー) は、高画質な機材を提供するだけでなく、「どうすれば売上に繋がるか」「どうすれば街の人の心を動かせるか」をマーケティング視点で考え、映像制作までワンストップでサポートします。
「うちのビジョン、もっと活用できるはず……」 そう感じている方は、ぜひNEXVUにご相談ください。あなたの素晴らしい商品やサービスを、最大限に魅力的に伝える「映像の魔法」をご提案します。
コメント